「日報」という、 全然ワクワクしない単語の響き
「日報」という、
全然ワクワクしない単語の響きからは
想像できないほど大きな功績を果たしている
ようですが、私も同意見です。
※「日報」 で検索してヒットしましたので勝手に引用させていただきました。
“気づいたことや考えはどんどん発信したほうがいい”
まだ内定者アルバイトを始めて1ヶ月たちませんが、トレーナーの方はじめ、数人に同じアドバイスをいただきました。上記のブログでも書いているように、奨励しているが強制していないのは事実です。
だからこそ、「日報…ってどうやって書くんだ?」と思い検索したのです。
“社内用ブログ“なんて表現しているかたもいるくらいなので、はてなブログに書くエントリーと合わせて文章能力も(タイピングも)鍛えられるかなと思い、年明けからはじめることにしました
“日報”で検索してわかったのが、ただの業務内容と心情だけでなく、ニュースなんかを織り交ぜる人もいるのだな、と。かなり時間がかかりそうですが
そこで。どうせ時間かけるのなら、意味あるものにしたい。
ということで。日報ポイントをめも。
1.業務内容
・何を
・どのくらいの時間で
・どれだけ行ったか
2.所感
・気づき
・疑問
・課題
※感想文ではない
※感謝の念を添えるとよい
ということだそうで、早速書いてみたいと思います。
なんか気づいたら就活終わってた
あけましておめでとうございます2017!
(ずっとサボっていたはてなブログ…今年は月1本書きたいものです。)
昨年就活生だった私も、4ヶ月ほど前に就職活動を終えました!
・全然意識高い系じゃないし
・所謂日本の大手企業は受けなかったし
・あんまりスーツ着なかったし
・集団面接って無かったし
けど、大変◎な結果で終われたと思ってます。
4月が待ち遠しい。って言葉がぴったりかなと思います。
ブログ再開しようと思ったのも、グループ会社の先輩方が角度高く書いてる人が多いから。
時間かけてよくやるなぁと思っていたのですが、
学んだこと、感じたことを整理して文字にする、発信する、宣言する。自分の考えや思考性を知ってもらう、公開メモ帳みたいな機能があるのかなと。
(本当なら道玄坂のブログサービスを使うべきなのですが。。)
就活の話に戻すと、まぁまぁ辛かった?です。
本当に早く終わって欲しかった!
予定すり合わせたり、あちこち移動したり、知ってる話何回も聞かされたり、SPIの会場埋まってきたり、、疲れた。
よく就活を成功させるために!みたいな記事とか見るけど
行きたい会社に行ける=成功
じゃないと思うし、その年度の詳細な採用目標も知らなければ、面接する人がどんな思考でどんな性格かもわからない。
圧倒的情報弱者に立たされてるわけで、どんなに事前準備しても結局は相性なんじゃ無いかと思いました。笑
もちろん、基本的なマナーや質問への受け答え方、ある程度のSPIでの点数を保持してるのが前提だと思いますけど。
ということで、キャリタスやらリクナビのCMに煽られつつ、内定なんて出るのかなあ〜〜とか心配になりつつ、いつの間にか終わってました。
そしていつの間にか2018年卒のインターンが始まっているので人事部の大変さを感じます。。
内定者バイトも始めたのでもっと角度高くなるために、4月からいいスタートダッシュが切れるようにここに書いて行きたいと思います。
インターネット界隈の皆さま、今年からよろしくお願い致します!
【旅行】京都に行ってきた。②
食べたもの
1)きんし丼
京都市内にあります!四条?河原町?って言うのでしょうか?商店街の脇道に入ったところにありました。かねよさんのきんし丼です。きんしどん。
でかい!
ぷるぷる!
でかい。
中には控えめにかけられた鰻のタレごはんと鰻が隠れております。
2)%Arabica coffee
清水寺の麓にあります。この辺は本当に素敵なお店と雰囲気ですね。大好きです。
世界60カ国以上を旅したというユニークな経歴を持つ東海林克範がオーナーを務める、アラビカコーヒーロースター&ファーム。厳選したコーヒーのみを取り扱うロースターとして、2012年に香港で設立された。
このアラビカコーヒーロースター&ファームが「世界に通用する日本発のコーヒーブランドを創りたい」という気持ちから9月5日、京都の東山に日本初となるフラッグシップストア「アラビカ京都」をオープンした。店長を務めるのは次世代を代表するバリスタの一人、山口淳一。今年開催された「Coffee Fest Latte Art World Championship Open Tokyo 2014」で、山口は世界チャンピオンに輝いている。
また、アラビカ京都と香港では、若いバリスタに自分探しやコーヒーを通じて見聞を増やす場所にしてほしいという願いのもと、ショップに宿泊施設を併設。ワーキングホリデー制度を導入している。
- ジャンル:コーヒー専門店
- 住所: 京都市東山区星野町87-5
- このお店を含むブログを見る |
- (写真提供:??)
3)ぎおん徳屋
スーパーミラクルラッキー入店を決めたこちら。午後17時頃入店しましたが、その後くるお客さんは皆さん断られていました。本当にラッキー。
こちらはわらび餅で有名なお店。わらび餅のお店は数多くあるけどもうビジュアルから違います。
掴むのが大変でした。氷水張っていないと蒸発してしまいそう。- ジャンル:甘味処
- 住所: 京都市東山区祇園町南側570-127
- このお店を含むブログを見る |
- (写真提供:( '8' ))
いかがでしたでしょうか。
まだ2回しか行ったことないけどまた行きたい京都。大好きです。もっともっと京都の良さ知りたいなあ、、関西の友達にでも聞いてみようと思います。
【旅行】京都に行ってきた。
就活サイトオープンのCMしつこいですね。電車内広告も変わってたし。やだなあ。
ちょうど先週あたり京都へ行ってきました。2回目!
前回行けなかったとことか全部行けました^^
行ったとこ
・嵐山
・渡月橋
・伏見稲荷
・酒蔵
など
食べたもの
・きんし丼
・アラビカコーヒー
・徳屋のわらび餅
など
行ったところ〜
すごーい本当に竹林でした。ホント。
でもトロッコが運休だったんですよ。交通インフラ・・
でもほーんとにきれいでした!
私、去年まで竹は枯れるものだと思っていて…まさか冬に青々とした竹が見られるとは思ってもいませんでした。笑
京都らしいくてとっても癒されました。
観光客(厳密には中国の方々)が多すぎて旅行サイトみたいな誰もいない写真を撮るのは難しいです。
朝イチがいいのでしょうか?…そのためには嵐山の近くに泊まらなければ^^
2)渡月橋
嵐山の竹林から下ったところにありました。浅いのに広くて、透き通っている川。
のんびりするのがいいですね。。
お店も充実してて、楽しめました。休憩もできてGOODです。
ちょうど日が出てきてキラキラしてました。
ライトアップは残念ながら終了。見てみたかったな
4)月桂冠酒造
さすが酒造。お酒が水のように流れています。
というのは理想の話ですが、美味しいお水が作れるというのは大事なんですね。お米にも使うし。
お土産に清酒を一合いただけちゃいます。お土産ってやけに嬉しいよなあ。
試飲もできちゃうし良きです。雨が降ってなかったら酒蔵巡りしたんだけど…
お土産でかった酒粕ドレッシングがうますぎでした。
【保存版】私流イケてるおじさんはこれだ
私流イケてるおじさんとは
1位 堤真一
指まで美味しいピザが食べたい
- ジャンル:イタリアン
- 住所: 港区赤坂3-18-10 第二大坂屋ビル 1F
- このお店を含むブログを見る |
- (写真提供:brax3)
- をぐるなびで見る |
ちゃんと窯で焼いてるのにすごいな〜〜スタバでコーヒー飲んでる場合じゃないですね。
明日のランチはピザにしよっと。
夢にピザ出てきますようにィ
おわる
ちょろりと就活してみて思った事
はじめてPCから投稿します。書き易ィ
さて、とうとう大学3年生も終わりを迎えまして、就活云々といったところでございます。
受験や就職活動って人生に一度しか経験しない(人が多い)から、主観で書かれている物が少ないんですよね。ちゃんとその人の手で書かれているもの。コラムとか記事じゃなくて。そこにお金が発生していないもの。
だからなんか残そうかな〜と思って書きます。
長くなりそうなので手始めに3つ。
1.「イノベーション」すぎる
もうなんか外来語ではなく使われてる。どこいってもイノベーション!HPも説明会も!社長も社員もイノベーション!人事も債務もイノベーション!イノベーション……n
私がベンチャーとかITとか、見る業界が偏りすぎてるのだろうか。いや、内閣府だって使っている。
その名も「イノベーション25」
このサイトに出てくるのが「伊野辺(いのべ)」
家族構成まで綿密に書かれていて、伊野辺家の一日が時系列を追って描かれている。
7:00 父親の出勤シーン
バス、電車を利用して自宅からオフィスに向かう。テレワーク制度の普及、フレックスタイム制(20年前にはこう呼ばれていた)の普及等により、通勤に伴う過密な人の移動がなくなったおかげで、バスも電車も座って乗れる。直之の会社の社員の半分は自宅で仕事をしている。かつて勤めていた大企業でも3割がテレワーク対象者らしい。
「かつての通勤地獄がまるで嘘のようだ」そんな事を考えながら、昔の週刊誌を読むように携帯フレキシブル・ディスプレイに映し出されるニュースを読む。
16:00 母親の買い物シーン
正子は、今年になってから、まだ一度も現金を見ていない。20年前、自分はともかく、夫の財布の中に紙幣、硬貨、多数のカードが詰まっていたのが懐かしくもあるが、今だとあんな財布を持っているだけでいろいろ不安になるなあ、などと思ってしまう。
カードのほかにも、旅行の時に役立ったものがある。高度自動翻訳機能を備えたヘッドホンだ。外国語が話せない正子も、このヘッドホンのおかげで、1人で買い物を思う存分楽しめた。現地の人との交流にも随分と役に立ってくれた。
時速500キロ超のリニアモーターカーの車内で友達になったインド人の夫婦とは、今でも月に何度か連絡を取り合っている。
2025年にしては名前直之と正子ってなんだよ。シグマとマイミーとかじゃねえのかよ。次、テレワーク制てあれでしょ、スタバでマックひらくことでしょ、え。朝から満員のスタバとかみたくないよおおおお。って正子の方もいろいろ突っ込みたいところだけど、、詳しく読みたい人はここ読んでください。
おっと話が逸れましたね…
2.ベンチャーか大手かの抗争
まあそもそも戦って決めるものじゃないと思うんですけどね。その人に合ってるものって自然と出てくるものだと思うんですが。でもまあ、大手ってネームバリューがあるから、イコール憧れになり易いんだと思ってます。
あとは、いわゆるSランクの学生って、親が大手企業とかが多い気がするので、もともと植え付けられてるものはあると思います。だから、ベンチャー企業のインターンに来ている東大生とか、なんだかとっても賢い気がするんですよね。この人、人生成功するなあ。みたいな。
幸い私はFランと短大の間に生まれたMARCHひとりっ子女子なので、いろんな事を始めから全部たずさわりたあーーいっていうわがまま気質のため、大手には全然興味ないです。学歴あれなんで無理ですけど。
そういう界隈でよく会う学生は、早稲田・青山・明治が多い印象あります。国公立・慶応生はぜーんぜん会わないです。法政・中央は山だから都内は遠いのかなあ。(殺されそう…)
3.人生はどこにも記録されていない
自己分析してて思ったんですが、なかなか何やったか書けないんですよね。あの時ちょー夢中だったのに!ってことが多い。
特にわたしは短期記憶の方が長けていて、中高の小テストは困った事がないです。通学の40分で十分だったので。
だから、エピソード書くのにも記憶の掘削作業からはじめる。脳の石灰化ってこのことか〜これ時間かかるのわかるわ〜てなってます。
まあもしかしたら、数年後にはFacebookみたいなやつで自分年表を創りながらの人生が普通になっているかもしれませんが。
その点、ブログは日々変わりゆく感情を自由に書ける場であって、長期記憶の苦手な私にはもってこいかも。と。読み返すのなんだか恥ずかしいけど。
そして、半年後には「就活総括」ってタイトルでブログが書けるように。
就活記、ちゃんと続き書こう。